06 May 09
先日、「宮中賢所物語」という皇居の奥で57年住み込みで働いた女性の本を
読んでいたら、語尾が大変なことになっていて
世間と隔絶されていることが伝わってきました
「楽しゅうございました思い出でございます」
「お話しあそばしおいでになりました」
「ご覧あそばしていただきました幸せに、感極まりましてございます」
「御静謐にあらせられましてございます」
「美しさに輝いて見えましてございます」
「賢所様にお仕えさせていただきますおかげさまでございますと、深く思いましてございます」
辛酸なめ子の女一人マンション (via reretlet)